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ひのき草木染織工房について
About Studio Hinoki
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東京の美大で染織を学んだ加納容子が開設した工房。
染織家として創作をしながら営んでいた実家の酒屋の店先に掛けた
〈のれん〉をきっかけに、勝山町並み保存地区全体に広がると観光客のあいだで
「のれんのまち」として評判に。
ギャラリーでは、草木染めののれんやショールなどの小物、
また、他の作家の作品も展示・販売するほか、企画展も開催。
「お客様の意向をかたちにすること」が制作の信条。アーティストではなく、
あくまでも職人に徹する姿勢が一つ一つの個性を輝かせる作品づくりに繋がっています。
Yoko Kano has started this studio in 1997. She was born in 1947 in Katsuyama, Maniwa city, Okayama, Japan. She studied weaving and dyeing at Joshibi University of Art and Design in Tokyo, after which she remained and worked in Tokyo till her returning to Katsuyama in 1977. She set up in the same year Hinoki Dyeing and Weaving Studio where she has continued to work.
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